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W杯メンバー23人から漏れた予備登録7人は5月13日に発表

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 日本サッカー協会の原博実専務理事兼技術委員長は18日、Jリーグ強化担当責任者会議に出席し、あらためてW杯のメンバー発表などの流れを説明した。

 ブラジルW杯に出場する日本代表メンバー23人は5月12日に発表されることが決まっているが、予備登録選手30人のリストを国際サッカー連盟(FIFA)に提出する期限が13日となっているため、日本サッカー協会として23人からは外れたものの予備登録に入っている7選手を「5月13日にFIFAからリストが出る前に発表する」(原専務理事)ことになった。

 FIFAには6月2日までに予備登録30人から23人に絞った本登録のリストを提出する。基本は5月12日に発表した23人を登録するが、万が一、5月12日以降にケガ人が出た場合、6月2日までは予備登録30人の中からしか代替選手を選べず、6月3日以降は各チームの初戦のキックオフ24時間前まで(日本の場合は日本時間6月14日午前10時まで)「30人の予備登録にかかわらず、だれとでも交代できる」レギュレーションとなっている。

 とはいえ、6月2日までにケガ人が出た場合でも、6月2日にFIFAに提出する23人のリストはケガ人を含めたメンバーにしておき、6月3日以降に選手の入れ替えをすることも理論上は可能で、30人の枠にこだわる必要はあまりなさそうだ。

 なお、FIFAの規定で5月19日から25日までが「レストデー」となっており、予備登録30人に入った選手はこの間、公式戦に出場することができない(例外は5月24日の欧州CL決勝)。そのため、予備登録に入りながら23人からは外れて所属クラブに残っている選手も、5月21日のナビスコ杯グループリーグ第4節、24日のナビスコ杯グループリーグ第5節、24、25日のJ2第15節、J3第13節には出場できない。

(取材・文 西山紘平)

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