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讃岐が開幕からの連敗をストップ、J2昇格後初の勝ち点1獲得

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[4.20 J2第8節 讃岐1-1福岡 丸亀]

 カマタマーレ讃岐が開幕からの連敗を7でストップし、J2昇格後初の勝ち点1を獲得した。ホームにアビスパ福岡を迎えた一戦。前半35分に先制を許したが、後半41分に同点ゴールを奪い、1-1の引き分けに持ち込んだ。

 立ち上がりから試合の主導権を握った福岡はFW坂田大輔のシュートがポストを直撃するなど、立て続けにチャンスをつくる。すると前半35分、MF中原秀人のスルーパスに反応したMF城後寿が角度のない位置から右足で豪快にゴールネットを揺らし、先制点を奪った。

 しかし、後半は一転して讃岐のペース。初の勝ち点、初勝利を目指して反撃を強めると、後半41分、途中出場のFW福家勇輝が左サイドからドリブルで中に切れ込み、そのまま右足を振り抜いた。今季、高松大から入団したルーキーのプロ初ゴールで1-1の同点に追いついた。

 前節の熊本戦に1-4で敗れ、開幕7連敗のJ2ワースト記録に並んでしまった讃岐。ワースト記録更新を逃れる勝ち点1獲得となったが、殊勲の福家は「チャンスは他にもあったので、勝ちたかった。1点取れたのはよかったけど、次は勝ちにつながるようなゴールを決めたい」と満足しなかった。初勝ち点の次は初勝利。北野誠監督は試合後のインタビューで「まだ勝っていない。しっかり勝ち点3を目指していきたい」と力を込めた。


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