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W杯初勝利も満足感なし…GL敗退のボスニア指揮官「もっとできるだろうと思っていた」

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[6.25 ブラジルW杯F組 ボスニア・ヘルツェゴビナ 3-1 イラン サルバドル]

 2連敗ですでに敗退が決まっていたボスニア・ヘルツェゴビナ代表だったが、グループリーグ最終戦でW杯初勝利。今大会唯一の初出場国は母国のサッカー史に新たな1ページを刻んでW杯を後にした。

 前半23分、右サイドから切れ込んだFWエディン・ジェコが左足シュートをゴール右隅へねじ込んで先制。さらに後半14分には、敵陣でのインターセプトから素早いパスワークでイラン守備陣を振り回してMFミラレム・ピャニッチが2点目のゴールを決めた。後半37分に1点を返されたものの、直後にカウンターから右サイドを抜け出したMFアブディア・ブルシャイェビッチがダメ押しの3点目。最終戦で意地を見せて3-1で勝った。

 fifa.comによると、サフェト・スシッチ監督は「勝利するということが我々にとっては重要だったのだ。これが胸を張って母国に帰ることができる」とW杯初勝利を挙げたことを喜んだ。ただし、満足感はない。「もっとできるだろうと思っていたから満足はできない。傲慢になりたいわけではないが、もう少しうまくナイジェリアと戦って、そしてもう少しだけ運があれば、我々は決勝トーナメントに進めていただろう」。0-1で敗れたナイジェリア戦の敗戦を悔やんでいた。 

[写真]前半23分、ボスニア・ヘルツェゴビナはジェコが左足で先制ゴール


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