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[DFB杯]ドルトムント、ケールのスーパーミドルで延長戦制し準決勝進出…香川は120分間フル出場

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[4.7 DFBポカール準々決勝 ドルトムント3-2(延長)ホッフェンハイム]

 DFBポカール(ドイツ国内杯)は7日、準々決勝1日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでホッフェンハイムと対戦した。2-2で延長戦に突入した試合は、延長後半2分にMFセバスティアン・ケールが決勝ゴールを奪い、ドルトムントが3-2の勝利を収めて準決勝進出を決めた。香川はトップ下で先発し、120分間フル出場している。

 序盤からゴールを脅かすドルトムントは前半9分にMFヘンリク・ムヒタリアン、同11分に香川がシュートを狙うもGKオリバー・バウマンの守備範囲に飛んでネットを揺らせず。しかし同19分、MFヤクブ・ブラスチコフスキのCKをDFネベン・スボティッチが右足で合わせて先制に成功した。

 しかし、先制からわずか2分後の前半21分、ホッフェンハイムにCKからFWケビン・フォラントにボレーシュートを叩き込まれ、スコアを振り出しに戻されてしまう。さらに、同28分にはルーズボールをコントロールミスしたスボティッチがMFロベルト・フィルミーノにボールを奪われると、独走を許して最後は鮮やかなループシュートでネットを揺らされ、スコアを1-2とされた。

 1点のビハインドを背負って後半を迎えたドルトムントは、後半3分にPA内でボールを受けたFWピエール・エメリク・オーバメヤンが右足で狙うも、ボールはゴール左に外れた。さらに同5分には、香川とのワンツーでPA内に侵入したMFイルカイ・ギュンドガンがシュートを放ったが、GKの正面に飛んでしまう。

 しかし、後半12分にドルトムントに同点ゴールが生まれる。右サイドを駆け上がったDFエリック・ドゥルムのクロスをオーバメヤンがヘディングで決めて、スコアを2-2とした。同33分にはCKからスポティッチがドンピシャのタイミングで放ったヘディングシュートがバウマンの好セーブに阻まれるなど、その後スコアは動かずに2-2のまま試合は延長戦に突入した。

 延長前半はスコアが動かなかったものの、延長後半3分にドルトムントがスーパーゴールで勝ち越しに成功する。ブラスチコフスキのクロスのこぼれ球を途中出場のケールがダイレクトで左足で合わせると、凄まじい勢いで飛び出したボールは一直線にネットに突き刺さった。

 さらに延長後半6分にはギュンドガンのクロスをフリーで走り込んだ香川がヘッドで狙うも、バウマンにストップされる。しかし、守備陣もホッフェンハイムに得点を許さずにドルトムントが3-2の勝利を収め、準決勝へと駒を進めた。


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