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[MOM1438]熊本国府FW原口克俊(3年)_「チームのために決められる選手」目指すエースが2発!

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[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.14 ミズノカップU-18IN熊本サバイバルマッチ 熊本国府高 3-1 広島観音高 大津町総合運動公園陸上競技場]

 熊本国府高はエースFW原口克俊主将が2ゴールを挙げる活躍。チームを勝利へと導いた。

 総体予選までは前線でゴールを目指していた原口だが、この日は総体予選後からプレーしているという左MFとしてプレー。中盤でボールのおさまりどころになりつつ、高い位置で受けた際にはドリブルからシュートを狙うなど相手を苦しめていた。

 そして前半28分には味方が右サイドでボールを奪うと、スルーパスに呼応してゴール前へ抜け出して先制ゴール。さらに1点差に詰め寄られた後の後半35分にも貴重な3点目を決めた。

 熊本県内のライバル校は熊本国府の堅守と、鋭い突破やパワーショットを備える原口の一発を警戒する。エースはその中でも結果を残していかなければならないが、本人は「チームのために点を決められる選手になっていきたい」と宣言。この日はその言葉通りの活躍をしてのけた。

 全国大会出場を目指す熊本国府の前にはU-18日本代表CB野田裕喜やFW一美和成擁する大津高が高い壁として立ちはだかる。だが原口は「上手いですけど負けちゃいけない。選手権では勝てるように成長していきたい」と言い切った。今大会では「毎試合決めれる選手に」という目標を果たして、チームを上位へと押し上げる。

(取材・文 吉田太郎)
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