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[関東]11連敗の古豪・中央大が14年ぶり2度目の降格…今季わずか3勝

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JR東日本カップ2015
第89回関東大学サッカーリーグ戦1部


 第89回関東大学サッカーリーグ戦1部の第20節が10月31日と11月1日に各地で行われた。最下位に沈む中央大明治大に1-2で敗戦。11連敗を喫すると今季2試合を残し、残留圏の10位・桐蔭横浜大と勝ち点11差に開いたため、2部降格が決定。11位・神奈川大とも勝ち点8差となっているため、最下位も確定した。

 昨季は筑波大との死闘を制すると劇的な形で1部残留を果たした中央大。今季からファジアーノ岡山などで監督を務めてきた手塚聡氏が監督へ就任。古豪復活を目指したが、開幕からここまでの20試合で3勝2分15敗と苦しい結果で14年ぶりの2部降格となってしまった。

 過去5度のリーグ優勝を誇る中央大の降格は、2001年以来の2度目。当時は川崎フロンターレに所属するMF中村憲剛が3年生だったが、翌シーズンに2部優勝を果たすと1年での1部復帰を果たしている。

 なお、今節では10位・桐蔭横浜大は専修大に3-2で勝利。11位・神奈川大も駒澤大に2-1で勝利した。2試合を残し、両者の勝ち点差は3差だが、最終節に直接対決を残している状況だ。また得失点差では、桐蔭横浜大がー17なのに対し、神奈川大がー10と優位に立っている。ともに落とせない次節で桐蔭横浜大は駒澤大と、神奈川大は中央大と戦う。次節で決まるのか、死闘必至の最終節となるのか注目される。


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