Jリーグマスコット総選挙のセンターはベガッ太! 史上初の2回目の首位に
Jリーグマスコット総選挙2016の1位~3位の結果が、ゼロックス杯のハーフタイムに発表され、ベガルタ仙台の「ベガッ太」(左から2番目)が1位となった。2位はFC東京の「東京ドロンパ」、3位はサンフレッチェ広島の「サンチェ」となっている。
今回で4回目となったJリーグマスコット総選挙。13年に行われた1回目の覇者ベガッ太が史上初の2回目の“センターポジション”に立った。また、1回目の中間発表で1位だった東京ドロンパは、2回目の中間発表で2位となってしまい、そのままフィニッシュ。サンチェも昨年に続く、連覇とはならなかった。
以下、2016年の結果
1位:ベガッ太(仙台)
2位:東京ドロンパ(FC東京)
3位:サンチェ(広島)
4位:グランパスくん(名古屋)
5位:ドーレくん(札幌)
6位:ヴィヴィくん(長崎)
7位:ゼルビー(町田)
8位:マリノスケ(横浜FM)
9位:ディーオ(山形)
10位:ガンズくん(松本)
11位:GAMBA BOY(ガンバボーイ/G大阪)
12位:ヴァンくん(甲府)
13位:ふろん太(川崎F)
14位:パルちゃん(清水)
15位:しかお(鹿島)
16位:レイくん(柏)
17位:アルビくん(新潟)
18位:アルディ(大宮)
19位:ゲンゾー(金沢)
20位:キングベルⅠ世(湘南)
21位:モーヴィ(神戸)
22位:コトノちゃん(京都)
23位:ウィントス(鳥栖)
24位:ホーリーくん(水戸)
25位:ロアッソくん(熊本)
26位:アビーくん(福岡)
27位:ロビー(C大阪)
28位:ジェフィ(千葉)
29位:ジュビロくん(磐田)
30位:ミナモ(岐阜)
31位:オ~レくん(愛媛)
32位:ギラン(北九州)
33位:フリ丸(横浜FC)
34位:ヴォルタくん(徳島)
35位:ファジ丸(岡山)
36位:湯友(ゆうと/群馬)
37位:Jリーグキング(Jリーグ)
38位:ヴェルディ君(東京V)
39位:レディア(浦和)
今回で4回目となったJリーグマスコット総選挙。13年に行われた1回目の覇者ベガッ太が史上初の2回目の“センターポジション”に立った。また、1回目の中間発表で1位だった東京ドロンパは、2回目の中間発表で2位となってしまい、そのままフィニッシュ。サンチェも昨年に続く、連覇とはならなかった。
以下、2016年の結果
1位:ベガッ太(仙台)
2位:東京ドロンパ(FC東京)
3位:サンチェ(広島)
4位:グランパスくん(名古屋)
5位:ドーレくん(札幌)
6位:ヴィヴィくん(長崎)
7位:ゼルビー(町田)
8位:マリノスケ(横浜FM)
9位:ディーオ(山形)
10位:ガンズくん(松本)
11位:GAMBA BOY(ガンバボーイ/G大阪)
12位:ヴァンくん(甲府)
13位:ふろん太(川崎F)
14位:パルちゃん(清水)
15位:しかお(鹿島)
16位:レイくん(柏)
17位:アルビくん(新潟)
18位:アルディ(大宮)
19位:ゲンゾー(金沢)
20位:キングベルⅠ世(湘南)
21位:モーヴィ(神戸)
22位:コトノちゃん(京都)
23位:ウィントス(鳥栖)
24位:ホーリーくん(水戸)
25位:ロアッソくん(熊本)
26位:アビーくん(福岡)
27位:ロビー(C大阪)
28位:ジェフィ(千葉)
29位:ジュビロくん(磐田)
30位:ミナモ(岐阜)
31位:オ~レくん(愛媛)
32位:ギラン(北九州)
33位:フリ丸(横浜FC)
34位:ヴォルタくん(徳島)
35位:ファジ丸(岡山)
36位:湯友(ゆうと/群馬)
37位:Jリーグキング(Jリーグ)
38位:ヴェルディ君(東京V)
39位:レディア(浦和)