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負傷で代表候補合宿不参加の仙台GK六反、全治約3~4週間

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[故障者情報]

 ベガルタ仙台は8日、GK六反勇治が仙台市内の病院で精密検査を受けた結果、右足外側くるぶし付近の靱帯損傷(正式名称:前距腓靭帯損傷、遠位脛腓靭帯損傷)で全治約3~4週間と診断されたと発表した。

 六反は今月6日に行われたJ1第1ステージ第2節FC東京戦で負傷し、後半38分に交代。招集されていた日本代表候補キャンプを辞退していた。

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