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桜満開!! ソウザ2発で千葉撃破のC大阪が首位浮上

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[4.3 J1第6節 C大阪 2-1 千葉 Cスタ]

 J2は3日、第6節を行い、キンチョウスタジアムではセレッソ大阪ジェフユナイテッド千葉が対戦。前半32分、同38分に生まれたMFソウザの得点でC大阪が2点のリードに成功すると、千葉の反撃をFWエウトンの1点に抑えて2-1の勝利を収めた。首位の熊本が清水に敗れたため、C大阪は首位に浮上した。

 前半8分に決定機を生み出したのはホームのC大阪。自陣でボールを受けたFW柿谷曜一朗が相手選手に囲まれながらも前線まで運ぶと、スルーパスをフリーで受けたFWリカルド・サントスが左足シュート。しかしボールはポストに弾かれ、こぼれ球に反応した柿谷のシュートはジャストミートしなかった。さらに同10分にはCKの流れからDF田中裕介が胸トラップからのボレーで狙うも、シュートはゴール右に外れてしまう。

 その後も主導権を握って試合を進めるC大阪が前半32分に先制に成功する。MFブルーノ・メネゲウが蹴り出したCKの流れからDF山下達也が放ったヘディングシュートはクロスバーに弾かれたが、こぼれ球に反応したソウザがヘッドで押し込んでスコアを1-0とした。来日初ゴールを奪って勢いに乗ったソウザはさらに同38分、 DF丸橋祐介のFKを再びヘディングで叩き込んで自身2点目を記録し、C大阪がリードを2点差に広げた。

 2-0とC大阪がリードしたまま後半を迎えると、千葉はMF小池純輝に代えてFW吉田眞紀人、MF山本真希に代えてMF富澤清太郎を投入して反撃を試みる。すると後半開始直後の同1分、左サイドでボールを受けたMFアランダのラストパスをFWエウトンが落ち着いて流し込んで1点差に詰め寄った。この得点はエウトンにとって来日初ゴールとなった。

 同点に追い付こうとする千葉は後半24分に長澤のCKからエウトンがヘディングシュートでゴールを脅かし、同27分には鮮やかな連係からFW船山貴之が最終ラインの裏に抜け出すが、ともにGKキム・ジンヒョンにストップされて好機を生かせない。その後も千葉が同点ゴールを狙ったが、C大阪が体を張った守備で得点を許さずに2-1の勝利を収めた。


●[J2]第6節 スコア速報

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