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G大阪U-23のMF山下諒が16歳8か月15日でJ3最年少出場記録を更新

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 J3リーグは8日、第8節を行った。万博記念競技場ではガンバ大阪U-23藤枝MYFCが対戦し、2-0でG大阪U-23が勝利した。この試合で後半41分から途中出場したMF山下諒が16歳8か月15日でJ3リーグ戦最年少出場記録を更新した。

 以下、J3リーグ戦最年少出場記録(クラブ名は所属当時)

【J3リーグ戦最年少出場記録】
1.山下諒(G大23):16歳8か月15日
2.足立丈英(G大23):17歳14日
3.森下怜哉(C大23):17歳4か月12日
4.杉森考起(J-22):17歳4か月26日
5.岡崎慎(F東23):17歳5か月03日

<参考>
【J1リーグ戦最年少出場記録】
1.森本貴幸(東京V):15歳10か月06日
2.宮吉拓実(京都):16歳1か月14日
3.呉章銀(F東京):16歳8か月20日
4.エスクデロ(浦和):16歳10か月22日
5.柿谷曜一朗(C大阪):16歳10か月23日

【J2リーグ戦最年少出場記録】
1.菊池大介(湘南):16歳2か月25日
2.高萩洋次郎(広島):16歳8か月03日
3.川又堅碁(愛媛):16歳11か月09日
4.為田大貴(大分):17歳1か月02日
5.松原健(大分):17歳2か月16日

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