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高校世代のトップ選手たちが感じた最新モデル「ティエンポ7」の“実力”とは?

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「ナイキ ティエンポ レジェンド 7」が新登場

 ナイキは今夏、最新フットボールスパイク「ナイキ ティエンポ レジェンド 7」を発表した。海外のトップ選手たちはすでにコンフェデレーション杯で着用していた新モデル。一般販売は今月に入ってからだったが、ナイキでは販売前から「世界で特別に選ばれた100人」だけに真っ黒なブラックパックと呼ばれる同型のモデルを手渡していた。その“特別な100人”に選ばれた日本の高校生3選手に実際の着用感を聞いてみた。

 まず、ジェフユナイテッド千葉への加入が内定した市立船橋高のDF杉山弾斗(3年)は「今までのモデルよりもレザーが柔らかいように感じます。履きやすいというか、足を入れやすい。でも、フィット感は最高。中でズレないので、ターンがスムーズ。繊細で、かつ力強い印象です。ボールを蹴った感じも、すごくボールをミートしやすい」と感想を語った。

 柔らかさとフィット感の両立は、スパイクの内側に設置された新開発のフィットメッシュによるもの。テンションをかければかけるほど、しっかりと足をホールドしてくれる。ピッチ上で上下動を繰り返し、クロスボールなどキックの精度も求められる杉山にとっては、動きやすいうえ、ボール接地面に縫い目がなくコントロール性が高いところも、評価点になったようだ。

 また、杉山のチームメイトであり、プロチームの練習にも参加した守護神のGK長谷川凌(3年)は「柔らかくて、足に馴染むし、かかとの部分のフィット感が特に良い。キックがしやすく、サイドボレーキックなどでミートしやすいと感じました。カンガルーレザーは、磨くとどんどんきれいになるので、スパイク磨きが好きな僕には、たまらない」と好印象。かかと部分は、クッションの付いた小さな素材が足をホールドする仕組みになっており、足先に力を入れやすい感触があるようだ。

 柔らかさと横ズレのないフィット感。そして、ボールをミートしやすいというのは各選手の共通した感想だ。京都橘高のDF河合航希(3年)は「僕はティエンポを履くようになってから、セットプレーのキックが良くなった気がします。その分、良いボールを蹴っても、仲間から『スパイクのおかげやろ』としか言われなくなりましたけど」と冗談交じりに笑った。

 今回の新モデルについては「自分が履いていた前作の『ティエンポ6』より軽いですね。カンガルーレザーは、履けば履くほど馴染むので、どんどん愛着が沸いてきます。横ズレがなくて、すごくフィットする」と、やはり絶賛。プレート部分は60gの軽量化が施されており、着用感の向上につながっている。

 ナイキのスパイクは、最新のテクノロジーを駆使して進化し続けている。素早いターン、高精度のキックを実現する力は、ポジションやプレースタイルを問わず、多くの選手の手助けとなるはず。最新作の「ティエンポ レジェンド 7」に能力を引き出された選手たちが、今夏の全国大会をはじめ、多くの舞台で活躍してくれそうだ。

(提供 NIKE FOOTBALL)



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