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レアルに完敗のエイバル…乾貴士はカゼミーロとの接触の場面を振り返る「あれはない」

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MFカゼミーロをかわそうとするエイバルMF乾貴士

 リーガ・エスパニョーラ第9節が22日に行われ、MF乾貴士所属のエイバルレアル・マドリーと対戦し、0-3で敗れた。試合後、フル出場した乾は接触の場面を振り返りつつ、レアルの強さについて語った。

 敵地に乗り込んだエイバルは、試合序盤は良い入りを見せるも18分にセットプレーからオウンゴールで失点。その後追加点を許すと、54分に乾がMFカゼミーロにエリア内で倒されるも笛はならず。81分にはダメ押しゴールを決められ完敗を喫した。

 試合後、日本代表FWは対峙することの多かったカゼミーロについて「強いですね、やっぱり。守備も身体の当て方もうまいですし、自分は当てられたら基本的に負けるので、そこをどう掻い潜るかが課題になってくると思いますね」と振り返った。

 そして、ブラジル代表MFとの接触の場面はPKだったかと問われると、笑みを浮かべながら「あれはない」と振り返った乾。スペインメディアではPKと言われると聞くと、冗談交じりに振り返っている。

「本当ですか? じゃあそれで。俺とカゼミーロは笑ってました。まあ、ちょっと当たってましたけど、別に倒れるほどじゃなかったんで。でも、もらう方がチームとして良いかなと思ったので、ちょっともらいにいきました。審判も後ろにいたので、吹いてくれるかなと思ったんですけどね。前科があるから、しゃあないかなと」

 続けて試合を振り返りつつ、王者の強さについて語った。

「前半で2点取られたのは厳しかった。あそこでセットプレーで1点取られたのは…。セットプレーの守備はエイバルの今年の課題。あれで流れは向こうに行ったので厳しくなりましたし。どうにかみんなで修正していかないと。同じことが続いているので。もう一度、またやり直しかなと」

「(レアルは)特に攻撃陣が強い。去年までは(ガレス・)ベイル、クリロナ(クリスティアーノ・ロナウド)、ハメス(・ロドリゲス)と、完全に個で崩す感じでやっていて、カウンター主体のサッカーをしていたんですけど、イスコとか(マルコ・)アセンシオが入って、やっぱりちょっと違うサッカーになりつつあります。いろいろなことができるようになって攻撃がすごい強いですね」

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