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秋田が“奇跡”のJ3初優勝、岩瀬社長「来シーズンこそはJ2ライセンスを」

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ブラウブリッツ秋田が3位から“奇跡”の初優勝

 ブラウブリッツ秋田は3日、J3第34節でガイナーレ鳥取と対戦し、3-0で勝利。秋田が3位から初優勝を決めた。だが、J2ライセンスを保持していないため、来季は昇格できない。

 最終節を前にJ3は三つ巴の争いになっていた。首位栃木SCが勝ち点59、2位アスルクラロ沼津と3位ブラウブリッツ秋田がともに勝ち点58と、上位3チームが勝ち点1差にひしめく大混戦。勝つしかなかった秋田は、後半に3得点を奪い、3-0に完封勝ち。栃木と沼津の直接対決が引き分けに終わったため、秋田が優勝となった。

『ブラウブリッツ秋田に関わる全ての皆さまへ』と題してクラブ公式サイト上で声明を発表し、岩瀬浩介代表取締役社長が日頃の声援に感謝を示した。

「昨シーズンクラブ最高順位の4位を築き上げ、今シーズンの目標をクラブで初めて『優勝』と設定しました。決して簡単に成し遂げられるものではありませんが、杉山監督をはじめ、スタッフ、選手らがその決意と覚悟をして、どんなときも自分たちの力を信じ、総力を結集して戦い抜いたこと。勝利の確立を1%でも0.5%でも上げられる努力をクラブのフロントスタッフはもちろん、アカデミーのスタッフらも全員が一枚岩となり、今日の奇跡を起こしたのだと思っています」

「一年を通じて個々の選手もチームとしても大きく成長を遂げてくれ、そして今日も最後の最後まで成長し続けたチームを誇りに思っています。来シーズンこそはJ2ライセンスを取得し、彼らが秋田で報われる舞台を皆さんとともに作りあげたいと思っています」

 そして最後に「『We Are AKITA!』この言葉を合言葉に秋田の街を盛り上げられるよう、まずはJ2を目指して戦って参ります。今後とも熱いご声援をよろしくお願いいたします」と来季に向けて意気込みを綴った。

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