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なでしこ、中国を退けて連勝!優勝懸かった北朝鮮との大一番は「挑戦者のつもりで」

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なでしこジャパンが連勝で北朝鮮との“優勝決定戦”へ

 日本女子代表(なでしこジャパン)が1-0で中国女子代表を下し、優勝に王手をかけた。15日の最終戦は、同じく2連勝の北朝鮮女子代表と“優勝決定戦”となる。

 韓国女子代表戦との初戦を3-2で制したなでしこは、その試合からスタメンを4人変更。MF中島依美(I神戸)、MF猶本光(浦和L)らがスターティングメンバーに名を連ねた。立ち上がりからボールの主導権を握ったなでしこは、前半20分に中島のスルーパスに反応したFW田中美南が左足で流し込み先制点。中国の反撃を受けながらも、なんとか1-0で逃げ切った。

 試合後のインタビューで高倉麻子監督は、「厳しい試合でした。勝ったことは良かった」と安堵の表情。「システムをちょっと変えたり、新しいメンバーで臨んだ。もうちょっとボールを動かしながら、日本らしいサッカーができるかなと思っていたが、後手に回ってしまった。自分たちがボールを奪ってからのミスもかなり多かったので、そこでリズムを作り切れずに苦しい試合になってしまった」と試合を振り返った。

 中2日で迎える優勝が懸かった大一番に向けて「簡単に勝てる試合ではない。挑戦者のつもりで全員でぶつかっていきたい」と、チーム一丸となって優勝をつかみ取ると誓った。

●EAFF E-1選手権2017特集ページ

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