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スペインでの苦労を明かした井手口陽介、リーズファンが心配の声「時間と能力のムダ」

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井手口陽介をリーズファンが心配

 スペインでプレー面でも生活面でも苦労するMF井手口陽介に対して、所属元のリーズのサポーターから心配の声が上がっている。『フットボール・インサイダー』が報じた。

 1月にガンバ大阪から50万ポンド(約7500万円)でリーズに加入した井手口。労働許可証の関係で移籍後すぐにスペイン2部のクルトゥラル・レオネサにレンタルされたが、ここまで十分な出場機会を得られず、先日のスペイン紙『マルカ』のインタビューでは、生活や気候に苦労していると明かしていた。

 この記事を受け、スペイン2部で未だ1試合45分以上のプレー時間を手にできていない日本代表MFの現状を、リーズサポーターが危惧している。ローンに出したクラブの方針に疑問を投げかけ、スペインに行かせたことは“無意味なもの”と辛辣なコメントをSNSに綴った。

「リーズは、ヨースケ・イデグチをローンに出して何か利益を得たのか?私にとっては何もないんだけど」

「このローン移籍は理にかなっていない。彼がスペインの生活に慣れた後、すぐにイングランドの生活を始めなければならない。家族とともにここに残ってリーズの生活に慣れたほうが良かったと思うし、ここでならもっとプレー時間を得られただろう」

「まったくもって意味のないことだ。クラブは彼をチャンピオンシップ(イングランド2部)と似たような条件で経験を積ませたいはずだが、なぜここじゃダメなんだ?」

「プレーしないならここに連れ戻すべきだ。彼の時間と能力を無駄にしてしまっている」

 スペインで苦境の続く井手口だが、所属元のリーズサポーターは決断に納得できていないようだ。6月にはロシアW杯を控える中、日本代表MFは適応できるのだろうか。

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