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久保建英、トップチーム初先発も…横浜FMが完封勝利でポステコグルー体制初白星

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[3.7 ルヴァン杯A組第1節 横浜FM1-0FC東京 ニッパツ]

 ルヴァン杯は7日にグループリーグ第1節を開催し、ニッパツ三ツ沢球技場では横浜F・マリノスFC東京が対戦。前半4分にFWイッペイ・シノヅカの得点で先制した横浜FMがそのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収め、白星スタートを切った。

 ホームの横浜FMは2日のJ1第2節柏戦(●0-2)から先発6人を入れ替え、2年目の19歳MF吉尾海夏らを先発起用。一方、アウェーのFC東京は3日のJ1第2節前仙台戦(●0-1)からGK林彰洋を除く10人を入れ替え、トップチーム初先発となるMF久保建英、MF内田宅哉、MF岡崎慎らがスターティングメンバーに名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半1分にゴールを脅かしたのはFC東京だった。相手のバックパスを奪ったFW永井謙佑が中央に折り返し、FW富樫敬真が体を張って落とすと、走り込んだ内田が右足シュートを放つも、ボールはクロスバーを叩いてしまった。

 すると危機をしのいだ横浜FMが前半4分に先制に成功する。MFダビド・バブンスキーのパスを左サイドで受けたFW遠藤渓太が切れ込んで放った右足シュートは林に阻まれたものの、こぼれ球をイッペイ・シノヅカが蹴り込んでスコアを1-0とした。1点をリードした横浜FMだったが同7分、DF栗原勇蔵がプレー続行不可能と判断され、DF金井貢史との交代を余儀なくされる。

 1-0と横浜FMがリードしたまま後半を迎えると、両チームともにフィニッシュに持ち込む場面を作り出すが、スコアは動かないまま試合は進む。1点のビハインドを背負うFC東京は同29分に永井に代えて今季ユースから昇格したFW原大智を、さらに同32分にはDF山田将之に代えてMFリッピ・ヴェローゾをピッチへと送り込んで状況を打開しようと試みる。

 しかし、後半43分に久保のスルーパスからPA内に走り込んだDF丸山祐市のシュートがGK飯倉大樹の守備範囲に飛ぶなど、その後もFC東京に得点は生まれず、逃げ切った横浜FMが1-0の完封勝利を収めた。J1リーグ1分1敗と未勝利の横浜FMにとって、ポステコグルー体制初白星となった。

(取材・文 折戸岳彦)
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