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まだまだ可能性は残されている…グループ最下位の川崎F、ACL決勝T進出の条件は?

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グループ最下位に沈む川崎フロンターレ

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は13日、東地区の第4節1日目を各地で行った。川崎フロンターレメルボルン・ビクトリー(豪州)に0-1で敗れ、決勝トーナメント進出は絶望的な状況に。だが、残された2試合で2連勝すれば、ライバルチームの成績次第では可能性が残っているようだ。

 別会場では上海上港(中国)が蔚山現代(韓国)に1-0で勝利したため、第4節終了時点での順位は以下のようになっている。

1.上海上港(中国)(10)+5
2.蔚山現代(韓国)(5)0
3.メルボルン・ビクトリー(豪州)(5)-2
4.川崎F(日本)(1)-2

 すでに上海上港との勝ち点差は9に広がっているため、首位に立つことはできないが、2位に立つ可能性は残されている。条件は川崎Fが2連勝で勝ち点7とすることに加え、蔚山現代が勝ち点2以下、メルボルンが勝ち点1以下(※直接対決のスコアで下回っているため勝ち点で並ぶと川崎Fが敗退)に終わることだ。

 また、残された2節のカードは以下のスケジュールとなっている。

第5節
4月4日(水)
蔚山現代 19:00 メルボルン・ビクトリー [蔚山]
上海上港 21:00 川崎F [上海]

第6節
4月18日(水)
川崎F 19:00 蔚山現代 [等々力]
メルボルン・ビクトリー 19:00 上海上港 [メルボルン]

 川崎Fが2連勝を果たしたと仮定して、問題となるのは第5節の蔚山現代対メルボルン戦。ここでいずれかが勝利した場合、川崎Fのトーナメント進出はなくなる。また、引き分けとなった場合でも、最終節で上海上港がメルボルンに勝てなければ突破はできない。

 すなわち、①川崎Fが2連勝、②第5節で蔚山現代とメルボルンが△、③第6節でメルボルンが上海上港に●の3条件がそろえば決勝トーナメントに進出できることになる。

 また、蔚山現代と川崎Fとの勝ち点が並んだ場合、直接対決のスコアが順位決定にかかわる。第2節の対戦では1-2で敗れていたため、最終節は2点差以上での勝利が望まれる。

●ACL2018特設ページ

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