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マンUがホームで敗戦…モウ、CL敗退も選手の“ある姿”には満足

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マンチェスター・ユナイテッドジョゼ・モウリーニョ監督

 13日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦でセビージャ(スペイン)をホームに迎えたマンチェスター・ユナイテッドは1-2で敗れた。第1戦をスコアレスドローで終えており、2試合合計1-2とされて準々決勝進出を逃した。試合後のジョゼ・モウリーニョ監督のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

「前半はコントロールできた」ものの前半をスコアレスで折り返し、指揮官は「セビージャは0-0で前半を終えて満足だっただろう。彼らはそういう展開にしようとしていた」と相手のプラン通りに試合が進んでいたと感じていたようだ。

 後半に入っても、同7分にMFジェシー・リンガードがPA内で放った右足シュートが好反応を見せたGKセルヒオ・リコに阻まれるなど、スコアを動かせず。すると、同29分と同33分に途中出場のFWウィサム・ベン・イェデルに立て続けにネットを揺らされてしまった。

「先制点は今日のような試合では常に重要になるよ。強豪との試合はいつだって難しい。先制点は心理的にも重要だ」。先制点を奪われ、準々決勝進出のためには2点が必要な苦しい状況となるだけでなく、4分後に追加点を決められて勝敗は決したと感じたようだ。「2点目を決められた時点で逆転はほぼ不可能になった」。その後、後半39分にFWロメル・ルカクの得点で1点差に詰め寄ったが、1-2のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

 ホームでの敗戦で準々決勝進出の道が絶たれた。「全員が悔しがっている。ドレッシングルームでは、選手たちが悔しさを見せたことには満足していると伝えた」と話すと、「悲しんでいる暇はない。土曜には大事な試合がある。練習しないといけない」と17日に行われるFA杯準々決勝ブライトン戦に向けて気持ちを切り替える。

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