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仙台の新外国人FWが日本デビュー戦で全治3か月の重傷

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[故障者情報]

 ベガルタ仙台は15日、FWラファエルソン(20)が検査の結果、右第五中足骨骨折と診断されたことを発表した。7日のルヴァン杯第1節の新潟戦で負傷した。13日に仙台市内の病院で手術を行っており、全治は3か月。

 同選手は今季より仙台に期限付き移籍で加入。リーグ戦でもベンチ入りしていたが、負傷した7日の試合が、日本での公式戦デビューとなっていた。

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