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「みんな手のひらを返した」長友が狙うは“8年前”の再現

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南アフリカW杯の成功体験を振り返るDF長友佑都

 日本代表のDF長友佑都が25日に自身のツイッター(@YutoNagatomo5)を更新し、2010年の南アフリカW杯を例に代表チームを取り巻く現状をポジティブにとらえた。

 ベルギー遠征中の日本は23日、W杯出場を逃したマリ代表と対戦し、1-1のドロー。低調な内容に終わり、本大会を約3か月後に控えた中、危機感だけが募る試合となった。

 それでも長友は、現在のシチュエーションがベスト16に進出した南アフリカW杯に似ていると説く。

「2010年W杯前も同じように批判された。批判され続けた僕らは僅か2週間でヒーローになった。みんな手のひらを返し、称賛した」

 当時、岡田武史監督に率いられていた日本は大会前の強化試合で結果を残せず、不安を抱えたまま臨んだW杯初戦でカメルーンに1-0で勝利。そこから勢いに乗り、2勝1敗の2位でグループリーグ突破を果たした。

 同大会の決勝トーナメント1回戦パラグアイ戦(0-0、PK3-5)までの全4試合にフル出場した長友は、「ピンチはチャンス。厳しい状況で、一歩踏み出す勇気を持ったものだけがチャンスを掴む」と実感を込めて語っている。

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