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329日ぶり先発復帰の小川航基、ゴールお預けも“ダブル・ルーレット”で会場沸かせる

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約11か月ぶりの先発復帰となった磐田FW小川航基

[4.4 ルヴァン杯GL第3節 磐田3-2甲府 ヤマハ]

 ルヴァン杯グループリーグ第3節が4日に行われ、B組ではJ1ジュビロ磐田がホームでJ2ヴァンフォーレ甲府と対戦し、3-2で逆転勝利を飾った。負傷から約11か月ぶりの先発復帰となったFW小川航基はゴールこそ奪えなかったものの、多くのチャンスシーンに絡み、復調をアピールしている。

 昨年5月のU-20W杯で左膝の大怪我を負い、3月14日のルヴァン杯グループリーグ第2節・札幌戦(1-0)で294日ぶりに公式戦復帰を果たした小川。磐田の選手としてのスタメン出場は昨年5月10日のルヴァン杯グループリーグ第5節・清水戦(4-2)以来、329日ぶりとなった。

 復帰弾を狙う小川は前半26分、MF太田吉彰からのシュート性のボールをゴール前で押し込むだけの決定機を迎えるが、甲府GK岡大生がビッグセーブ。同27分にはDF小川大貴の右クロスにニアで合わせるも、ヘディングシュートはクロスバーの上へ外れた。

 ゴール前で存在感を見せる小川はさらに後半3分、PA内で味方のパスを引き出すと、ターンしながらのトラップでDF小出悠太をいなす。続けて華麗なルーレットでDFビョン・ジュンボンをかわして会場を沸かせるが、カバーに戻った小出に潰され、フィニッシュまで持ち込めなかった。

 その後もPA付近でボールを集め、惜しい場面を何度も迎えた小川。ゴールは次戦以降に持ち越しとなったが、2-2の後半アディショナルタイム3分に自身がMF道渕諒平と競ってこぼれたボールからMF荒木大吾の劇的な決勝点が生まれるなど、フル出場で勝利に貢献している。

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