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終了間際に丸谷が劇的V弾!金沢撃破の大分が7戦無敗で首位浮上

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[4.22 J2第10節 金沢0-1大分 石川西部]

 J2リーグは22日、第10節を行った。石川県西部緑地公園陸上競技場ではツエーゲン金沢大分トリニータが対戦し、1-0で大分が劇的勝利。首位に浮上した。一方の金沢は今季2度目の2連敗を喫した。

 6試合無敗(4勝2分)の大分は、開始1分に右サイドのMF松本怜がPA手前へくさびのパスを入れ、FW林容平がPA右へ落とす。ゴール前に走り込んでいたFW後藤優介が右足ダイレクトで狙うが、クロスバー上に外れ、早々の先制点とはならなかった。25分には、左サイドのMF星雄次がセンタリングを供給。林が頭で合わせたが、GK白井裕人にキャッチされた。

 対する金沢は、序盤に押し込まれ、なかなかPA内に入ることができない。前半29分、FW垣田裕暉が胸で落としたボールをMF藤村慶太が敵陣中央から右足シュート。36分には、ペナルティーアーク手前からMF杉浦恭平が右足を振り抜いたが枠を外れた。39分には、杉浦がMF大橋尚志とのワンツーでPA左へ進入し、中央へ折り返したボールからMF清原翔平が左足ボレーを放ったが、これもクロスバー上を越えていった。

 後半も均衡した状況が続く。そんな中、大分は20分に2枚替え。林とFW林容平を下げ、FW伊佐耕平とFW三平和司を投入し、前線の2枚を代えた。34分には、PA右から三平がヒールパスで落とし、松本が右足ダイレクトで狙うが精度を欠いてしまう。39分には、最後にMF川西翔太を投入したが、決定的なシーンを創出できなかった。

 ホームの金沢は後半25分、DF沼田圭悟、杉浦とつないで垣田がPA内から反転シュートを放つが枠を外れる。最初の交代カードでMF宮崎幾笑を入れ、30分にはセンターサークル内から清原が思い切りよくロングシュートを蹴り込んだが、ゴール右に外れた。

 後半37分、金沢は垣田とFWマラニョンを下げ、MF島津頼盛とFW佐藤洸一を入れるが、1点が遠い。さらに度々PA内での相手のハンドやファウルを訴えるも、主審に笛を吹いてもらえず、フラストレーションが溜まる一戦となった。

 試合は後半アディショナルタイム3分にスコアが動いた。大分は左サイドでボールを受けた星が縦に仕掛けてPA左に進入。マイナスに折り返したボールをMF丸谷拓也が右足で蹴り込み、DF作田裕次に当たってゴールネットを揺らした。

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