南米サッカー連盟がコパ・アメリカに日本を招待
南米サッカー連盟(CONMEBOL)は4日、2019年6月にブラジルで開幕するコパ・アメリカに、日本代表を招待することを発表した。
コパ・アメリカはCONMEBOLに加盟する南米10チームに招待国を加え、計12チームによって行われる。今大会はアジアから日本とカタールが招待された。
日本は1999年のパラグアイ大会以来の出場となる。2011年のアルゼンチン大会にも招待されていたが、東日本大震災の影響で出場を辞退していた。
今大会は2019年6月から7月にかけてブラジルで開催。前回の2016年アメリカ大会は、チリが決勝でアルゼンチンを下し、2連覇を果たしている。
コパ・アメリカはCONMEBOLに加盟する南米10チームに招待国を加え、計12チームによって行われる。今大会はアジアから日本とカタールが招待された。
日本は1999年のパラグアイ大会以来の出場となる。2011年のアルゼンチン大会にも招待されていたが、東日本大震災の影響で出場を辞退していた。
今大会は2019年6月から7月にかけてブラジルで開催。前回の2016年アメリカ大会は、チリが決勝でアルゼンチンを下し、2連覇を果たしている。