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マンCのGKエデルソン・モラエス、史上最長75.35mドロップキックがギネス世界記録認定!!

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ギネス世界記録に認定されたGKエデルソン

 マンチェスター・シティのブラジル代表GKエデルソンがギネス世界記録に認定された。英『フォー・フォー・トゥー』が伝えている。

 今季、ベンフィカから加入したエデルソンは開幕からレギュラーの座を勝ち取ると、36試合にフル出場し、シティのリーグ制覇に貢献。武器である正確なロングフィードを攻撃面で生かしており、サッカー界史上最長の75.35mと測定されたドロップキックを生み出し、これがギネス世界記録に認定された。

 エデルソンは自身のインスタグラム(@ederson93)のストーリーでギネス認定証の写真を公開し、喜びを示している。

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