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仙台GKシュミット・ダニエルが全治約8週間の負傷…練習中に右ハムストリングスの肉離れ

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GKシュミット・ダニエルが全治約8週間の負傷

 ベガルタ仙台は21日、GKシュミット・ダニエルが右ハムストリングスを負傷したことを発表した。

 シュミット・ダニエルは昨季松本から仙台に復帰。しかし昨年9月に右足三角靭帯損傷の怪我で全治約2か月となっていた。今季はリーグ戦3試合に出場していたが、先週のトレーニング中に右ハムストリングスの肉離れを起こしていた。経過観察後に病院で精密検査を行い、全治約8週間と診断されている。

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