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千葉、連敗を3でストップ…MF為田の決勝弾で甲府に逆転勝利

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[7.25 J2第25節 千葉2-1甲府 フクアリ]

 J2は25日に第25節を開催し、フクダ電子アリーナでは3連敗中の17位ジェフユナイテッド千葉と10位ヴァンフォーレ甲府が対戦。前半15分にFW金園英学のゴールで甲府が先制するも、同21分にMF茶島雄介、後半37分にMF為田大貴がゴールを奪った千葉が2-1の逆転勝利を収めた。

 前半3分に好機を創出したのはアウェーの甲府だった。左サイドからMF佐藤和弘が送ったパスで最終ライン裏に抜け出したFW堀米勇輝が、追走する相手選手を振り切って右足シュートを放つが、ボールはゴール左に外れてしまう。だが同15分、堀米が蹴り出したFKに走り込んだ金園が打点の高いヘディングで合わせてネットを揺らし、甲府が先制に成功した。

 しかし、前半21分に千葉がすぐさま同点に追い付く。左サイドから送ったDF乾貴哉の折り返しを受けたFWラリベイが落とすと、走り込んだMF茶島雄介が右足シュートを突き刺して試合を振り出しに戻した。同30分には甲府がゴールを脅かすが、左サイドを駆け上がったFW高野遼の鋭い左足シュートはポストを叩き、勝ち越しゴールとはならなかった。

 1-1のまま後半を迎えると、同2分に甲府がゴールに迫るが、フリーでPA内に侵入した金園が放った右足シュートはわずかにゴール左に外れる。さらに同5分には左サイドから送られたマイナスのボールに佐藤が走り込むも、狙いすましたシュートはカバーに入ったDF溝渕雄志にクリアされてしまった。

 すると後半37分、高い位置でボールを奪ったMF工藤浩平のパスから右サイドを駆け上がったMF矢田旭のクロスを、ファーサイドの為田がヘディングシュート。緩やかな曲線を描いたボールはゴールマウスに吸い込まれ、千葉が逆転に成功した。その後は甲府の反撃をしのぎ切り、2-1の逆転勝利を収めた千葉は連敗を3でストップさせた。

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