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長いトンネル抜けた…最下位熊本、5連敗中の岐阜を下して3か月ぶり白星

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ロアッソ熊本は14試合ぶり、時期にして3か月ぶりの勝利

[8.19 J2第29節 岐阜0-2熊本 長良川]

 J2リーグは19日、第29節を各地で行い、自動降格圏の最下位22位に沈むロアッソ熊本FC岐阜に2-0で勝利した。5月20日の水戸戦(○2-1)以来、14試合ぶりの白星で最下位を脱出。一方の岐阜は6連敗となった。

 5連敗中の岐阜は前節京都戦(●2-3)から先発1人を変更。出場停止のDF竹田忠嗣に代わってDFイヨハ理ヘンリーが起用された。対する熊本は前節横浜FC戦(●3-5)から3人を代え、DF園田拓也MF黒木晃平、MF中山雄登が入った。

 立ち上がりから一方的にボールを握った岐阜はDF福村貴幸、MF風間宏矢のミドルシュートで熊本ゴールを襲う。一方の熊本は38分、MF上里一将のクロスにFW安柄俊が頭で合わせたが、ボールは惜しくも左へ外れた。

 岐阜は前半43分、MF宮本航汰の浮き球での縦パスからMF中島賢星がPA内に走り込み、ダイレクトで中央に折り返す。小気味よい完璧な崩しかと思われたが、後方から反応した風間のボレーシュートも枠を外れ、前半をスコアレスで終えた。

 熊本は後半25分、ついにスコアを動かした。PA右をえぐった安の折り返しは相手DFにブロックされたが、大外で待っていた黒木がダイレクトでクロスを配給。PA内に走り込んでいた上里が高い打点のヘディングシュートで力強く叩き込んだ。

 さらに後半33分、FW皆川佑介のポストプレーを起点に左サイドを崩すと、中山のスルーパスに抜け出したのはMF田中達也。PA斜め前からの右足シュートを華麗に流し込み、熊本がリードを2点に広げた。その後は熊本守備陣が岐阜のパスワークをしっかり寸断し、そのままシャットアウト。暫定的に最下位を脱出した。

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