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「ピッチの中は年上も年下も関係ない」U-19日本代表GK谷晃生は定位置奪取誓う

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ランニングで汗を流すU-19日本代表

 U-19日本代表を率いる影山雅永監督が「むちゃくちゃ明るい」と評した千葉合宿はその言葉通り、和やかなムードで始動した。約1時間の練習後、取材陣に対応したGK谷晃生(G大阪)は「みんないい雰囲気だったと思う。緊張感というよりはチームとしてまとまりがある」と、合宿初日を振り返った。

 昨年10月に行われたU-17W杯では正守護神として世界と戦った。グループリーグを突破すると、決勝トーナメント1回戦では大会を制したイングランドをあと一歩まで追い込んだが、0-0(PK3-5)で敗退。2000年生まれの谷は今年3月のインドネシア遠征からチームに招集され、一枠を勝ち取った。

 今回選ばれたGK3人の中では最年少となるが、「ピッチの中に入れば年上も年下も関係ない。1番手でもやっていけるところを見せていきたい」と定位置奪取を誓い、「置かれた状況の中でできることを最大限にやっていく」と力強く話した。

 チームは9月のメキシコ遠征で14時間の時差、2300mの高地という環境のもとで粘り強く戦い抜い、収穫を得た。強豪メキシコ、ブラジルとそれぞれ1-1の引き分けに持ち込むと、両試合に先発した谷は「試合をこなすごとにいい守備ができていた」と実感を込める。今大会でなかなか主導権を握れない展開になっても、「相手にうまくやらせないように焦れずに対応することが重要」と指摘。遠征の経験を生かしチーム一丸でポーランド切符を掴みとる。

(取材・文 佐藤亜希子)

●【特設】AFC U-19選手権インドネシア2018
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