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10番・中島翔哉に森保監督「だれでも付けられる背番号ではない」

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森保ジャパンで10番を背負うMF中島翔哉

 森保ジャパン初陣となった9月11日のコスタリカ戦(3-0)に続いて背番号10を付けることになった日本代表MF中島翔哉(ポルティモネンセ)について森保一監督は「背番号で選手のやることが決まっているわけではないし、背番号でチームの中での存在が決まっているわけではない」としたうえで、中島に対する期待を隠さなかった。

 11年のアジア杯以降、日本代表で長年、10番を背負ってきたMF香川真司が不在の中、9月のコスタリカ戦では「サッカーでは特別な番号」(中島)を背負った24歳が2ゴールを演出するなど躍動した。

 香川は負傷もあって今回も招集外。森保監督は選手の背番号について「選手とチームに任せて背番号は決めてもらっている」と、自身の意図は含まれていないと説明。背番号でプレーが変わるわけではないが、「サッカーにおいて10番という背番号は、世界的に見てもだれでも付けられる背番号ではない。その番号を背負ってプレーするというのは、本人がその責任を持ってプレーしてくれるということだと思う」と、エースナンバーでもある10番にふさわしいプレーを期待した。

(取材・文 西山紘平)

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