beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

途中出場ムバッペがフランスを救う…“記録樹立弾”でアイスランドとのドローに持ち込む

このエントリーをはてなブックマークに追加

途中出場のキリアン・ムバッペがフランスを救う

[10.11 国際親善試合 フランス2-2アイスランド]

 国際親善試合が11日に行われ、ワールドカップ王者フランス代表はホームでアイスランド代表と2-2で引き分けた。

 16日にUEFAネーションズリーグ(UNL)のドイツ戦を控えるフランスは、FWアントワーヌ・グリエーズマンやFWオリビエ・ジル、FWウスマン・デンベレらを先発起用。15日にUNLでスイスと対戦するアイスランドは、MFギルフィ・シグルドソンやFWアルフレズ・フィンボガソンがスタメンに入った。

 試合はフランスペースで進んだが、先制点を挙げたのはアイスランドだった。前半30分、右サイド深くでDFプレスネル・キンペンベからボールを奪ったフィンボガソンが中央に切れ込み、ペナルティーアーク内へ送ったパスをMFビルキル・ビャルナソンが右足でゴール右隅に流し込み、先制に成功した。

 さらにアイスランドは後半13分、左CKからシグルドソンがゴール前に蹴り込むと、ニアに走り込んだDFカリ・アルナソンがヘディングシュート。クロスバー、右ポストをかすめてゴールネットを揺らし、2-0とリードを広げた。

 追い込まれたフランスは後半14分にMFトーマス・レマル、15分にグリエーズマンに代えてFWキリアン・ムバッペ、22分には追加招集のFWディミトリ・パイェと初招集MFタンギ・エンドンベレを投入。メンバーを大きく変えた。

 すると、フランスは後半41分にエンドンベレが右サイド深くでボールを奪い、PA右のムバッペにパス。ムバッペが華麗なターンから中央へ折り返すと、GKハンネス・ハルドーソンが弾いたボールがDFホルマル・エイヨルフソンに当たってオウンゴール。1-2で1点を返した。

 さらにフランスは後半45分、左CKからFWコルベイン・シグソールソンのハンドによりPKを獲得。キッカーのムバッペが右足でゴール左に沈め、2-2で引き分けに持ち込んだ。なお、データサイト『オプタ』によると、19歳ムバッペは、20歳を迎える前に10ゴールを達成したフランス代表史上初の選手となった。

●UEFAネーションズリーグ18-19特集

TOP