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武藤先発も日本人対決はお預け…ニューカッスルとサウサンプトンの下位対決はスコアレスドロー

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武藤嘉紀はスタメンも…

[10.27 プレミアリーグ第10節 サウサンプトン0-0ニューカッスル]

 プレミアリーグは27日、第10節を行った。FW武藤嘉紀の所属するニューカッスルは敵地でDF吉田麻也の所属するサウサンプトンと対戦し、0-0で引き分けた。先発出場の武藤は後半35分までプレー。ベンチスタートの吉田は最後まで出番がなく、日本人対決とはならなかった。

 2分7敗で最下位のニューカッスルと、1勝3分5敗で16位のサウサンプトンによる下位対決。共に6得点14失点と苦しいシーズンを過ごしている。前半はサウサンプトンがやや優勢。前半3分には味方のシュートをトラップしてDFライアン・バートランドが完全に抜け出し、左足を振り抜いたがGKアレックス・マッカーシーのファインセーブに遭い、決定機を逃した。

 サウサンプトンは前半28分、バートランドが負傷したようで、吉田がアップのペースを早めるが、バートランドはプレーを続行。急遽出場とはならなかった。アディショナルタイム4分には、バートランドの左CKからDFジャック・スティーブンスがヘディングシュート。ゴール右下のいいコースに飛んだが、GKマッカーシーのセーブに阻まれ、前半をスコアレスで終えた。

 試合は攻めるサウサンプトン、身体を張って守るニューカッスルという構図。ニューカッスルは武藤が前線でボールをおさめるも、そこから決定的な形を作り出すことができない。後半18分、サウサンプトンはFWチャーリー・オースティンに代えてFWマノーロ・ガッビアディーニ、ニューカッスルは14分にFWアジョセ・ペレスに代えてFWサロモン・ロンドンと、ともに前線の選手を交代。1点勝負の様相を呈してきた。

 しかし、その後も互いに交代カードを使ってリズムを変えようとするが、均衡を破ることができず。終盤はサウサンプトンが一方的に攻め込んだが、スコアレスドローに終わり、勝ち点1を分け合った。

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