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2018シーズンの優秀監督賞…Jリーグがそれぞれの選考理由を発表

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Jリーグの優秀監督賞、その選考理由とは…?

 Jリーグは7日に2018年シーズンの各賞を発表。J1、J2、J3の優秀監督賞にはペトロヴィッチ監督(札幌)、片野坂知宏監督(大分)、吉田謙監督(沼津)が初受賞している。

 北海道コンサドーレ札幌は今季躍進を遂げ、初のACL出場は逃したものの、過去最高成績のリーグ4位で今季を終えた。また大分トリニータは2016シーズンにJ3からの昇格を果たすと、今季は6年ぶりとなる悲願のJ1昇格を決定させている。

 それぞれの選考理由について、Jリーグは合わせてコメントを発表している。

以下、優秀監督賞の選考理由
●優秀監督賞(J1):ペトロヴィッチ監督(札幌)
「チームの戦い方・選手のプレーを劇的に向上させ、AFCチャンピオンズリーグ出場に手が届く成績を収めるまでに短期間で大きくチームを成長させた。時に厳しく、時に暖かくチームを見守りながら、選手の個性を活かし、長所をさらに成長させた。それによって選手がのびのびと楽しんでプレーしている様子が見られ、試合を観るファン・サポーターも選手のプレーに呼応。プレーする選手、 そして観る者を楽しませるサッカーを展開して明治安田生命J1リーグ4位と好成績を収めたことが評価された」

●優秀監督賞(J2):片野坂知宏監督(大分)
「明治安田生命J2リーグの中で最も反則ポイントが少ないフェアなプレースタイル、多彩な攻撃パターンからなる得点力の高さ、相手に合わせた柔軟な試合運びと戦術の多様さ、そして、特定の選手だけでなく、個性を生かして多くの選手に活躍の場を与え、選手のモチベーションを保ちながら最終戦まで優勝争いを繰り広げた指導力が評価された。これまで広島、G大阪でヘッドコーチとして優勝を経験。その豊富な経験を生かして、初めて監督に就任した大分でJ3からJ2、そしてJ1へチームを引き上げたことも高く評価された」

●優秀監督賞(J3):吉田謙監督(沼津)
「チーム構成が昨シーズンから大きく変わったにもかかわらず、リーグ屈指の安定感とバランスの良さで常に高いレベルを維持し、リーグ最少失点の安定した試合運びを展開。J2クラブライセンスを保持していない中でも、選手のモチベーションを高く保ち、昨年に引き続き明治安田生命J3リー グで優勝を争った。試合展開や相手によってぶれることなく、常に的確で冷静な判断で采配を振るい、チームの力を最大限に発揮。どんなチームでも監督ができると思わせるような采配と、選手とのコミュニケーションの的確さにも高い評価が集まった」

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