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ここまで長かった…ヘタフェ柴崎が3か月ぶり出場、積極プレーでV弾導く

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4か月ぶりに先発したヘタフェMF柴崎岳

[12.15 リーガ・エスパニョーラ第16節 ヘタフェ1-0ソシエダ]

 リーガ・エスパニョーラは15日、第16節を各地で行い、MF柴崎岳所属のヘタフェソシエダに1-0で勝った。柴崎は8月19日に行われた開幕節のレアル・マドリー戦以来、約4か月ぶりの先発出場。前半3分に果敢な攻め上がりから先制点につながるシュートを放ち、チームの勝利に貢献した。

 加入2年目の柴崎は今季のリーグ戦15試合を終えた時点で、わずか2試合の出場。時間にして、わずか118分間の出番にとどまっていた。だが、この日は開幕節以来となる待望のスタメン入り。9月16日の第4節セビージャ戦以来、約3か月ぶりとなるリーグ戦のピッチで、左サイドハーフのポジションを担った。

 何としても結果を残したい背番号10は前半3分、さっそく結果を残した。敵陣中央でFWホルヘ・モリーナがボールを持つと、すかさず積極的なフリーランニングでゴール前へ一直線。スルーパスが相手に当たってこぼれたところでシュートを狙い、跳ね返りに反応したJ・モリーナがループシュートでネットを揺らした。

 もっとも、その後は中央に絞ってボールを受ける場面もあったが、なかなか攻撃に絡むことができず、チームの連動性も停滞。後半14分にMFフランシスコ・ポルティージョとの交代し、スタンドからは大きな拍手が送られながらピッチを退いた。ヘタフェは序盤のリードを最後まで守り切り、暫定5位に浮上した。

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