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モウリーニョがサラーをローマに売却した理由を明かす

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チェルシーでモハメド・サラーを指導したジョゼ・モウリーニョ監督

 マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、エジプト代表FWモハメド・サラー(26)をローマに売却した理由を明かした。英『デイリー・スター』が報じている。

 サラーは、2014年1月にバーゼルから移籍金1100万ポンド(約15億7000万円)でチェルシーに加入したが、フィオレンティーナとローマへ期限付き移籍し、スタンフォードブリッジでのプレミアリーグ出場はわずか13試合にとどまった。

 しかし、2016年8月にローマに完全移籍を果たすと、セリエAで31試合15得点を記録。そして、翌シーズンからユルゲン・クロップ監督が率いるリバプールに加わると、2014-15シーズン以来のプレミアで36試合32得点と大暴れ。得点王に輝くだけでなく、PFA年間最優秀選手賞も受賞した。

 かつてチェルシーでサラーを指導したモウリーニョ監督は当時を振り返り、「彼はスイスの小さいクラブからイングランドのビッグクラブ、プレミアリーグに直接やってきた。心理的に適応していなかった。変化が大きすぎたんだ」と指摘。21歳だったサラーがチェルシーで輝けなかった理由を説明した。

「彼はあらゆる面で信じられないほど成長を遂げた。フィジカル面で驚くべき向上をみせた。当時の彼は早くて“壊れやすい”少年だった。だが、今は早くて強い選手になった。今の彼ならどのチームでもプレーできる。チェルシーが将来を期待して獲得した選手とは全く違う。今は世界最高の選手の一人だ」

 ユナイテッドは16日に敵地アンフィールドでリバプールと戦う。

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