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「絶対に来るのは分かっている」瀬戸内の主将MF佐々木達也、流経大柏相手にも“真っ向勝負”誓う

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瀬戸内高のキャプテンMF佐々木達也(3年)(写真協力・高校サッカー年鑑)

[PUMA ピックアッププレーヤー]
[1.5 選手権準々決勝 瀬戸内高1-0日本航空高 フクアリ]

 グローバルスポーツブランドのプーマは、第97回全国高校サッカー選手権大会をサポートしている。サッカースパイク『FUTURE(フューチャー)』と『PUMA ONE(プーマワン)』、プーマユニフォームを着用する選手の中から注目選手を「PUMAピックアッププレーヤー」として紹介する。


 継続してきたスタイルが今、花開いている。初出場の瀬戸内高(広島)は準々決勝で日本航空高(山梨)を1-0で下し、広島県勢として10年ぶりのベスト4進出。「本当に『やってやったぞ』という気持ちが強いです」と喜びを表した主将MF佐々木達也(3年)は、準決勝の流通経済大柏高(千葉)戦でも自分たちのポゼッションサッカーを貫くと誓っている。

 瀬戸内はこれまでロングパス主体の戦い方を続けていた。しかし、今年度の夏からスタイルを一新。「(僕たちは)小柄な選手が多いので、チームの中で話し合ってつないだ方が絶対にいいと」。キャプテンの佐々木をはじめ、副キャプテン、監督を中心に話し合い、ポゼッション重視のサッカーを取り入れることに決まった。

 夏のインターハイこそ初戦敗退に終わったが、粘り強くスタイルを継続した結果、選手権の県予選決勝では大会5連覇中の広島皆実高を破って初優勝を達成。初めて臨む今大会は2回戦から登場し、都市大塩尻高(長野)を1-0で倒して県勢5年ぶりの白星を挙げると、3回戦では岡山学芸館高(岡山)を2-1で撃破した。

 そして今回の準々決勝では、日本航空のハイプレスに負けずにゴールをこじ開け、1-0の完封勝利で4強入り。「インターハイの初戦敗退からチーム全体で意識を変えたのもありますし、そしてパスサッカーを最後まで続けてきたのがベスト4につながったと思います」。

 チーム全体として守備の我慢強さも光った。佐々木は「2回戦、3回戦で後半に押し込まれる回数が多かったんですけど、自分たちが粘り強く戦えば大丈夫だと思ったのでそこは自信がありました」と手応えを口にする。

 12日に埼玉スタジアムで行われる準決勝の相手は流通経済大柏に決まった。「(流通経済大柏が)絶対に前から来るのは分かっているので、そこにビビらずにゴールキックも積極的にセンターバックとかが受けて、しっかりみんなで顔を出し合いながらチームワークで最後までつないで行きたいと思います」。真価が問われる前回準優勝チームとの一戦。仲間とともに培ってきたスタイルを全てぶつける。


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(取材・文 阿部哲也、取材協力 プーマ ジャパン)

●【特設】高校選手権2018

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