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メッシがアメリカに興味?アルゼンチン代表のチームメイトが明かす

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リオネル・メッシと話すゴンサロ・マルティネス

 バルセロナとの契約が2021年までとなっているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(31)。2023年まで延長する可能性も浮上している中、メッシが“あるリーグ”に興味を持っているようだ。

 英『デイリー・スター』など複数メディアによると、メッシの代表復帰によりチームメイトとなったアトランタ・ユナイテッドのFWゴンサロ・マルティネス(25)が「アメリカMLSについて聞かれたよ。同様に他のチームメイトに聞いていたね」と、母国のテレビ局『TyCスポーツ』のインタビューで明らかにした。

 G・マルティネスはロシア・ワールドカップ(W杯)後の2018年9月に初招集されたため、アルゼンチン代表としてメッシと会うのは今回が初めてだった。

 ちなみに先日、2020年にMLSに参入予定のインテル・マイアミのオーナーの1人であるデイビッド・ベッカム氏が「フットボール界で起こりうることは誰にもわからない」と語り、将来的なメッシ獲得を示唆していた。

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