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鎌田が得点ランク3位の14点目&関根PK獲得も…遠藤負傷&冨安が失点に絡んだシントトロイデン、連勝は2でストップ

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2ゴールを挙げたMF鎌田大地

[4.6 ベルギー・リーグ2A第3節 ウェスターロ2-2シントトロイデン]

 ベルギー・リーグのプレーオフ2A第3節が6日に行われ、シントトロイデンは敵地でウェスターロと対戦し、2-2で引き分けた。MF鎌田大地が一時逆転となる2ゴールを挙げたが、終盤に同点弾を献上。連勝は2でストップした。

 シントトロイデンはDF冨安健洋、MF遠藤航、鎌田、FW木下康介が先発出場。3-3-2-2でスタートし、9試合連続スタメンの冨安が3バックの右に入った。復帰から3戦連続で先発出場した遠藤は中盤のアンカー。前線は鎌田が3試合連続スタメンの木下と2トップを組んだ。

 前半15分にPKのピンチをしのいだシントトロイデンだったが、同23分に折り返しから流れたボールをウェスターロのFWイェンス・ナーセンスに決められ、先制を許す。

 それでも後半3分、FWジョルダン・ボタカのシュートがGKに弾かれ、その跳ね返りを鎌田が頭でプッシュ。鎌田にとっては4試合ぶりのゴールとなった。同20分には木下に代えてMF関根貴大、負傷した遠藤に代えてFWママドゥ・シラがピッチへ送られる。

 関根の投入が実ったのは後半23分。PA内左のこぼれ球に関根が反応すると、右足で蹴ったボールがウェスターロMFニコラス・ロメンスの手に当たり、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を経てPKの判定となる。

 後半25分にPKキッカーを務めたのはボタカ。しかし、右足のシュートはGKに止められる。さらにセカンドボールをつないで関根が右足でゴールを狙い、これもGKにセーブされるが、PA内左でこぼれ球を拾った鎌田が左足で切り返して右足でシュート。GKの手を弾いてネットを揺らし、逆転弾を奪った。

 鎌田は得点ランク3位タイとなる今季14ゴール目。しかし、後半32分に冨安がクリアし切れなかったボールをウェスターロのFWクルト・アブラハムズに蹴り込まれ、2-2のドローに終わった。

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