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クリーンシートは1年に1回? アウェー苦手のアーセナル、昨季以降獲得勝ち点はわずか「38」

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敵地で勝ち点3を獲得したアーセナル

 アーセナルにとって、ワトフォード戦の勝利は本当に重要なものとなったようだ。

 15日に行われたプレミアリーグ第34節で、ワトフォードの本拠地ビカレージ・ロードに乗り込んだアーセナル。10分にGKベン・フォスターにプレッシャーをかけたFWピエール・エメリク・オーバメヤンがキックをブロックしてゴールを奪うと、直後に相手FWトロイ・ディーニーが退場。その後10人のワトフォード相手に苦しんだが、1-0で勝利を挙げた。

 この試合で、アーセナルは今季初めてプレミアリーグのアウェーゲームでクリーンシートを達成。16試合目でようやく敵地での一戦を無失点で乗り切ることに成功した。アーセナルのプレミアリーグでのアウェーゲームのクリーンシート直近3試合は、今回のワトフォード戦、2018年5月のハダースフィールド戦(1-0)、2017年12月のウエスト・ハム戦(0-0)となっており、1年に1回ずつのペースになっているようだ。

 なお、アーセナルは本拠地エミレーツ・スタジアムでは今季公式戦23試合で19勝3分1敗と無類の強さを誇るものの、アウェーゲームを大の苦手としている。データ会社『Opta』によると、2017-18シーズンの開幕以来、獲得した129ポイントの内、敵地での獲得ポイントはわずか「38」。全体の29%にとどまっている。これはビッグ6最低の成績のようだ。

 大の苦手としている敵地で、貴重な3ポイントを獲得したアーセナル。この勝利で1試合消化の多いチェルシーをかわし、4位に浮上。熾烈なトップ4争いの中で優位に立った。アーセナルはプレミアリーグ残り5試合の内、3試合がアウェーゲーム。この3試合に、トップ4フィニッシュの命運がかかっている。

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