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ノートルダム大聖堂の悲報はサッカー界にも衝撃…PSGのムバッペ、ネイマールも悲嘆に

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炎上するノートルダム大聖堂

 パリの観光名所ノートルダム大聖堂が炎上し、教会の尖塔が焼け落ちるなど深刻な被害が出ているが、サッカー界においても衝撃が走っている。イタリアメディア『スカイスポーツ』など複数のメディアが15日、報じている。

 12世紀に建設が開始されたゴシック建築のノートルダム大聖堂は、1991年にユネスコの世界遺産にも登録され、パリのシンボルとして世界中の人々に親しまれてきた。だが15日の午後に発生した火災により、その尖塔は無残にも崩れ落ちた。

 悲劇の一報に、パリに拠点を置くパリSGもSNS上でコメントを発表。「街で最も美しいモニュメントの1つであるノートルダム大聖堂が炎に包まれる恐ろしい映像が流れた。消火活動に携わるすべての方々に勇気を」と綴った。

 またPSGに所属するフランス代表の20歳FWキリアン・ムバッペは、尖塔が炎上する写真を投稿するとともに、コメント欄には、「…」とだけ綴り、涙を流す顔の絵文字とフランス国旗トリコロールを添えた。同じくPSGのブラジル代表FWネイマールは、巨匠ビクトル・ユーゴーの小説『ノートルダムのせむし男』の登場人物が大聖堂を抱きかかえて悲嘆にくれるイラストを投稿。「フランスのために祈る」と綴った。

 さらにバイエルンに所属する元フランス代表MFフランク・リベリも、「なんて悲しいことだ。パリよ、頑張ってくれ」と、激励。マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバは、インスタグラムのストーリーでノートルダム大聖堂の写真に自身が涙するイラストと、2つに割れたハートマークを描き、心が砕ける心境を表した。

■フランス国外からも激励の声が

 PSGと同じく、拠点に置く街の中心部に数々の観光名所を抱えるローマやナポリ、セビージャからもメッセージが届いている。ローマは、「ヨーロッパのシンボルが炎上する映像には心を砕かれる。頑張れパリ、頑張れノートルダム」と綴った。一方ナポリは「世界で最も重要な文化、芸術の象徴ノートルダムが火災により破壊され、ナポリ全体が呆然としている」と、述べた。セビージャは「なんて悲しいことだ。フランスそしてヨーロッパを代表するモニュメントに思いを馳せる。頑張ろうパリ。頑張ろうノートルダム」と勇気づけている。

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