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まるで“瞬間移動”…松本が前田大然のJ1初弾で完封勝ち!!トーレス先発復帰の鳥栖は今季8試合中7戦目の無得点に

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決勝点を挙げた松本FW前田大然

[4.20 J1第8節 松本1-0鳥栖 サンアル]

 J1第8節が20日に開催され、12位松本山雅FCは本拠地で18位サガン鳥栖に1-0で勝利した。前半10分に決まったFW前田大然のゴールが決勝点。2試合ぶりの白星で3戦無敗(2勝1分)となった。

 松本は前節・湘南戦(1-1)から先発1人を変更し、GK村山智彦が今季初出場。対する鳥栖は前節・川崎F戦(0-1)から2人を入れ替え、DFニノ・ガロヴィッチが6試合ぶり、FWフェルナンド・トーレスが4試合ぶりにスタメン復帰した。

 先にスコアを動かしたのはホームの松本。前半10分にMFパウリーニョが裏のスペースに浮き球のパスを送ると、一瞬の加速でガロヴィッチを追い越した前田がPA内左で左足を振り抜き、GK大久保択生の頭上を抜くシュートでネットを揺らす。圧巻のスピードを見せた前田は、開幕から出場8試合目で待望の今季初、そして自身J1初ゴールとなった。

 前節終了時点でリーグワーストの総得点『1』と、深刻な攻撃力不足に陥っている鳥栖。守備のバランスを保ちつつ、FW金崎夢生やMF松岡大起を中心にチャンスを作り出すが、前半を無得点で折り返した。

 追いかける鳥栖は後半12分に決定機を迎える。カウンターからトーレスがドリブルで駆け上がり、DF飯田真輝との2対1の状況から右を走る金崎にラストパス。しかし、金崎は戻ったMF高橋諒のスライディングに遭い、フィニッシュまで持ち込めない。

 後半20分には左CKのショートコーナーからPA内左の金崎が右足でクロスを供給。松本FWレアンドロ・ペレイラが頭でクリアできず、GK村山が弾いたボールが跳ね上がってゴールに向かうも、ライン上でパウリーニョにヘッドで防がれた。

 最下位脱出を目指した鳥栖は最後までゴールが遠く、0-1のままタイムアップ。今季8試合中7試合目の無得点となり、3連敗を喫した。

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