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“平成最後の東海ダービー”試合を決めたのはやっぱり名古屋ジョー!磐田は最後までバーに…

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2戦連続となるゴールを奪ったジョー

[4.20 J1第8節 名古屋1-0磐田 豊田ス]

 名古屋グランパスがホームでジュビロ磐田に1-0で勝利した。名古屋の勝利は3試合ぶり。今季ホームでのリーグ戦は全勝をキープした。磐田は2連敗。

 名古屋は前節の横浜FM戦の試合中に脳震盪となったGKランゲラックがベンチ外。GK武田洋平が今季初先発した。14位と出遅れている磐田はFW大久保嘉人が今季初のベンチスタート。途中出場で2戦連発中のFWロドリゲスを5試合ぶりに先発出場させた。

 前半から互いに集中力の高さを保って試合を進めた。磐田はロドリゲス、MFアダイウトン、DFエレンといったパワフルな助っ人の攻撃力を活かした攻撃。名古屋はワンタッチパスで崩すサッカーで相手ゴールを目指す。ただ試合はスコアレスでハーフタイムを迎える。

 後半、先に動きを見せたのは名古屋。15分からルーキーMF相馬勇紀を投入。攻撃のギアを上げにかかる。しかし決定機を作ったのは磐田だった。同17分、DF大南拓磨が右サイドからクロスを供給。だがアダイウトンが頭に当てて狙うが、GK武田に防がれてポストに跳ね返る。こぼれ球にDF新里亮が詰めるが、MF米本拓司がスーパークリア。かき出したボールがクロスバーに当たるも、ゴールラインが割れることはなかった。

 すると流れは名古屋。後半25分、ゴール前でMFガブリエル・シャビエルがループパスをDFの裏に送る。カバーに入ったDFより先にFWジョーが頭に当てると、GKカミンスキーの頭上を越えたシュートがゴールに収まった。ジョーは2戦連発で今季4点目。

 だが先制した名古屋に後半30分にアクシデント。攻撃の要であるシャビエルが右もも裏を痛めたとして自ら交代を要求。ピッチに倒れ込んでしまう。1-0で“平成最後”の東海ダービーを逃げ切った名古屋だったが、今後に不安を残す試合になってしまった。

 磐田は前節の静岡ダービーに続く連敗。後半アディショナルタイムにはロドリゲスがフリーでヘディングの決定機を迎えるが、クロスバーに当てて外してしまう。ロドリゲスは悔しさのあまりポストを蹴ると、これでこの日2枚目の警告を受けることに。レッドカードで退場となり、連続ゴールも止まった。

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