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五輪世代MF邦本が“韓国代表”として日本凱旋! ACL鹿島戦でスタメン入り

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慶南MF邦本宜裕(前列左から3番目)

[4.24 ACLグループE 鹿島-慶南 カシマ]

 鹿島アントラーズは24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループE第4節で慶南FC(韓国)と対戦する。午後7時のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、慶南の先発には日本人MF邦本宜裕が入った。

 福岡県北九州市出身の邦本は中学時代に浦和レッズのアカデミーにスカウトされると、2016年にはペトロヴィッチ監督(当時)に見出され、クラブ史上最年少の16歳でトップチームデビュー。飛び級で世代別日本代表にも選出されるなど、同年代のトップランナーとして活躍していた。

 しかし、浦和ユースを14年9月に退団すると、翌年にはアビスパ福岡に加入したが、3年目の17年春に「秩序風紀を著しく乱した」として契約解除。無所属期間を経て、18年から慶南に加入し、昨季は5ゴールを挙げてACL出場権獲得に大きく貢献していた。

 鹿島は今月9日のACL第3節、敵地で慶南と対戦。そこに立ちはだかったのが邦本だった。後半11分、鋭いクロスで相手のオウンゴールを誘発すると、同26分にはコーナーキックから追加点を導いた。最後は鹿島が0-2からの大逆転劇を演じたものの、21歳はアジア王者を相手に華々しいパフォーマンスを披露していた。

 試合後、自身の公式ツイッター(@T22KSOCCER)で「韓国に来て初めて日本のチーム鹿島と試合をしました!僕自身もすごく気持ちの入った試合でした!」と振り返り、「今回は負けましたが、切り替えて、次の鹿島のホームでの試合で自分がゴールを決めて勝利します!応援お願いします!」と述べていた邦本。目標と公言する東京五輪代表に向け、日本のピッチで躍動することができるか。

<出場メンバー>
[慶南FC]
先発
GK 25 イ・ボムス
DF 6 チェ・ジェス
DF 15 ウ・ジュソン
DF 23 イ・グァンソン
DF 50 キム・ジョンピル
MF 22 邦本宜裕
MF 80 ジョーダン・マッチ
FW 10 キム・スンジュン
FW 19 コ・ギュンミン
FW 20 キム・ヒョギ
FW 77 ネゲバ
控え
GK 31 ソン・ジョンヒョン
DF 16 イ・カンジン
DF 5 カク・テヒ
MF 14 チョ・ジェチョル
MF 4 ハ・ソンミン
MF 7 ぺ・キジョン
MF 8 アン・ソンナム
監督
キム・ジョンブ

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