beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

北川の“決勝弾”は幻に…2点差追いついた清水が松本とドロー決着

このエントリーをはてなブックマークに追加

清水エスパルスは松本山雅FCとドロー決着

[4.24 ルヴァン杯GL第4節 清水2-2松本 アイスタ]

 ルヴァン杯は24日、グループリーグ第4節を行った。IAIスタジアム日本平ではD組の清水エスパルス松本山雅FCが対戦。清水が2点差を追いついて2-2で引き分けた。

 1勝1分1敗の清水は、20日のJ1第8節・C大阪戦(1-0)からDF立田悠悟とMF河井陽介を除く9人を変更。FWドウグラスが今季公式戦初スタメンとなった。対する2連敗中の松本は、20日の鳥栖戦(1-0)からGK村山智彦を除いて10人を変更。DF溝渕雄志とDF山本龍平が加入後初出場となった。

 清水は前半13分、抜け出したFW滝裕太がPA右から右足を振り抜く。しかし、カバーに戻ったDFエドゥアルドのスライディングに阻まれ、先制点とはならず。すると、21分に松本がスコアを動かす。左サイドでパスを受けた山本が対峙した相手をかわして左足でクロス。ファーサイドに飛び込んだ溝渕がヘディングシュートを叩き込んだ。

 高卒ルーキー(四日市中央工高)の山本のアシスト、今季ジェフユナイテッド千葉から加入した溝渕のプロ初ゴールで先制した松本は、直後に追加点を挙げる。前半23分、左CKからMFセルジーニョがインスイングのクロスを蹴り込み、ゴール前でフリーとなったエドゥアルドがヘディングシュート。これがゴール左に吸い込まれ、2-0とした。

 立て続けに失点してしまった清水は、前半26分にペナルティーアーク手前からドウグラスが反転しながら左足ボレーを放つ。これはGK村山に弾かれ、詰めていたFW滝裕太が左足で押し込んだが、オフサイドの判定。得点は認められなかったが、前半終盤に意地をみせる。

 前半43分、自陣からDF二見宏志が送ったロングパスをドウグラスが敵陣中央に落とし、滝が迷わず右足を一閃。これがゴール右に突き刺さり、1-2とする。さらにアディショナルタイム3分、MF六平光成がPA左のMF楠神順平にくさびのパスを入れると、楠神が細かいステップで相手を翻弄。前を向いて右足シュートをニアに決め、2-2と追いついた。

 いい形で後半を迎えた清水は楠神、DF水谷拓磨と積極的にシュートを放ち、テンポよく攻撃を仕掛ける。26分にドウグラスに代えてFW北川航也を投入。28分には、楠神の右CKから立田がヘディングシュートを放ち、ゴール前にいた北川が頭で押し込み、ゴールネットを揺らす。しかし、北川のオフサイドと判定され、逆転ゴールとはならなかった。

 互いに勝ち点3を狙ってゴールに迫ったが、後半はスコアが動かず2-2のままタイムアップ。勝ち点1を分け合った。なお、第5節は5月8日に行われ、松本は磐田と、清水はG大阪とそれぞれアウェーで対戦する。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●[ルヴァン杯]GL第4節 スコア速報
●ルヴァン杯2019特設ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP