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大分オナイウの2戦連発弾を浴びた名古屋、宮原の4年ぶりゴールで1-1ドロー

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同点弾を挙げた名古屋DF宮原和也

[6.15 J1第15節 大分1-1名古屋 昭和電ド]

 J1第15節が15日に開催され、暫定5位の名古屋グランパスは敵地で6位大分トリニータと1-1で引き分けた。前半37分に大分のFWオナイウ阿道に先制点を献上したが、後半8分にDF宮原和也が約4年ぶりのゴール。名古屋、大分ともに連敗を2でストップしたものの、4戦勝ちなし(2分2敗)となっている。

 先に攻撃のペースを握ったのは、エースFWジョーが負傷から復帰した名古屋。しかし、大分が徐々にチャンスを増やすと、前半37分にスコアを動かす。

 右サイドを駆け上がったMF松本怜のクロスは中央の味方に合わないが、流れたボールを受けたDF三竿雄斗がPA内左から左足でシュート。GKランゲラックに弾かれ、そのこぼれ球をオナイウが拾って右足で押し込む。名古屋の選手たちはオナイウのオフサイドをアピールしたが、判定は覆らなかった。

 オナイウの2試合連続となる今季5得点目で先制した大分。1点リードで前半を終えたものの、後半の立ち上がりに失点を喫してしまう。

 後半8分、名古屋のMF和泉竜司がPA内左でDF吉田豊からのパスを受けると、縦に仕掛けてDFとGKの間に速いクロスを供給。ファーの宮原がスライディングしながら右足でプッシュし、1-1と同点に追いつく。

 宮原は広島時代の2015年7月11日のJ1第2ステージ第1節・仙台戦以来、公式戦で約4年ぶりの得点。2017年からプレーする名古屋では初ゴールとなった。

 その後は互いに何度もビッグチャンスを迎えたが、2点目を奪えずに試合終了。1-1の痛み分けとなった。

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