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逃げ切った首位京都、上位対決を制して3連勝!大宮は大前1G1Aも及ばず

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京都が逃げ切った

[7.20 J2第23節 京都3-2大宮 西京極]

 J2リーグは20日、第23節を行った。西京極総合運動公園陸上競技場では京都サンガF.C.大宮アルディージャが対戦。京都が3-2で勝利をおさめ、3連勝とした。一方、大宮は2試合ぶりの黒星を喫した。

 13日に行われた山形(1-0)との首位攻防戦を制して首位に浮上した京都は、序盤こそ大宮に押し込まれたが、前半17分に先制点。PA左からFW一美和成が中央へ折り返すと、MF金久保順がスルーしてボールを受けたMF仙頭啓矢が相手をかわして冷静に右足シュートを沈めた。

 さらに京都は前半30分、敵陣の左サイドでプレスをかけてボールを奪い、MF小屋松知哉がそのままPA左深くに進入して中央に折り返す。これがDF菊地光将に当たってコースが変わり、GK加藤有輝も弾き出せずゴールネットを揺らした。

 前節・鹿児島戦でクラブ史上最多の6ゴールを記録した4位大宮だが、開始30分で2点ビハインド。前半35分、MFダヴィッド・バブンスキーを下げてFW大前元紀を投入する。38分にはMF茨田陽生の横パスからFWフアンマ・デルガドが左足で狙うが、惜しくもゴール左。1点を返すことができなかった。

 2-0で後半を迎えた京都は10分、金久保が右サイドに展開し、仙頭がPA右脇あたりからグラウンダーのクロスを入れる。これを金久保がスルーし、ペナルティーアーク内からMF福岡慎平が右足を一閃。ゴール右隅に突き刺し、リードを広げる。18分にも仙頭の折り返しを福岡が右足を振り抜き、豪快なシュートを放つ。しかし、これはクロスバーを直撃した。

 なかなかチャンスを作り出せない大宮だが、後半30分に意地をみせる。右CKから大前が右足で高精度のクロスを供給。途中出場FWロビン・シモヴィッチが打点の高いヘディングシュートを叩き込み、1-3とする。一方、京都は24分に新天地デビューを果たしたMF藤本淳吾が負傷。37分にピッチを後にした。

 大宮は後半アディショナルタイム1分、MF奥抜侃志がドリブルで左サイドを突破し、PA左から中央に折り返す。これを大前が右足で合わせ、相手に当たってゴール左に吸い込まれる。しかし、反撃もここまで。京都が3-2でなんとか逃げ切った。

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