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[NB CHAMPIONSHIP U-13_MOM] 後半終了1分前に決めた一撃!川崎F U-13MF児玉が「思い通り」の同点ゴール

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後半24分、川崎フロンターレU-13MF児玉昌太郎(9番)が同点ゴール

[中学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.22 NB CHAMPIONSHIP U-13決勝 川崎F U-13 1-1(PK5-4)横浜FCジュニアユース 時之栖G]

 川崎フロンターレU-13のMF児玉昌太郎がゴールでチームを救った。川崎Fは「newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019」決勝戦で後半立ち上がりに先制されて0-1に。同点ゴールを奪えないまま、25分ハーフの戦いは残り時間がわずかになっていた。

 それでも24分、児玉がスーパーゴールを決める。MF知久陽輝からのパスを左中間で受けた児玉は「後ろから味方が(DFを引き付ける形で)回ってくれていたので、自分の思い通りに崩してやってみようという気持ちでやった」と縦に持ち込んでから左足を振り抜く。

 利き足と逆側の左足で撃ち抜かれた一撃は、弾丸ライナーとなって逆サイドのゴールネットに突き刺さった。すぐさまチームメートと抱擁をした背番号9は「(今大会は)今まで1得点しかできていなくて、個人的にも悔しい気持ちがあったので、最後に決めてやろうという気持ちでした。決まった瞬間はとても嬉しかったです」と笑顔。この劇的ゴールで甦った川崎F U-13はPK戦を制し、参加32チームの頂点に立った。

 児玉は「newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019」を通じ、DF間で受けた際のボールタッチなどで成長。ベルギー代表FWエデン・アザールが憧れというMFは、「将来的には決勝のゴールのような、決めて欲しい時にしっかり決めきれる選手、自分の得意な1対1を極めてドリブルの上手い選手になりたいです」と力を込めた。この日決めたゴールを飛躍に繋げるためにも、これから努力を続ける。

(取材・文 吉田太郎)
【特設ページ】newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019

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