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担架で途中交代、サポーター悲鳴も…横浜FM三好「大事を取って」

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横浜F・マリノスMF三好康児

[8.14 天皇杯3回戦 横浜FM2-1横浜FC ニッパツ]

 後半34分、担架に乗せられてピッチを後にした横浜F・マリノスMF三好康児だったが、試合後の取材エリアには自らの足で歩いて現れた。痛めていたのは足首。それでも「大事を取って代わった。プレーはやめたけど、そんなに重症じゃない」と無事を強調した。

 天皇杯3回戦はJ2リーグに所属する横浜FCとのダービーマッチ。リーグ前節・鹿島戦(●1-2)から中3日で先発した三好は「違いを見せないといけない」という意気込みどおりの働きを見せていた。

 まずは優勢に試合を運んでいた前半21分、左サイドからのセンタリングでMF中川風希の先制ゴールをアシスト。その後もチーム最多4本のシュートを放った。一つ一つを見ても、目の前の相手を揺さぶってから狙ったり、難しいハーフバウンドから振り向きざまに狙ったり、クロスにヘッドで飛び込んだりと、“違い”は明白だった。

 終盤には相手との接触で負傷し、サポーターからは悲鳴も上がったが、長期離脱は避けられそう。「(コパ・アメリカの)日本代表でも一緒にやっているので、分かり合えている。スムーズにやれた」というMF渡辺皓太との連携にも手応えを語った22歳は「守備も攻撃もアグレッシブにいけた」とダービー勝利を素直に喜んだ。

(取材・文 竹内達也)
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