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モドリッチ、新競技規則によりキャリア2回目の退場処分に…D・スアレスのアキレス腱を踏む

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ルカ・モドリッチが退場

 17日のリーガ・エスパニョーラ第1節セルタレアル・マドリー(1-3)でMFルカ・モドリッチが一発退場となったが、これはフットボールの新競技規則に則ったものだった。

 モドリッチはこの試合の56分、故意には見えなかったものの、セルタMFデニス・スアレスの右足アキレス腱あたりを踏みつけてしまい、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入後に一発退場を命じられた。厳しい判定にも思われたものの、新たな競技規則においては正当なジャッジであったようだ。

 今季リーガは数か月前に国際フットボール評議会で決定された新たな競技規則を適用しているが、スペインフットボール連盟(RFEF)の審判技術委員会(CTA)はそれに則り、後方からのタックルで負傷のリスクが高いアキレス腱に接触した場合には、極めて危険なファウルとしてレッドカードを提示することを定めている。

 モドリッチはSNSなどを通じて「故意ではない」ことを強調しているが、この新たな競技規則に則れば一発退場に当てはまることになる。なお2018年にバロンドーラーにとって、今回の退場はプロキャリア通算2回目。2014年のスペイン・スーパーカップ、アトレティコ・マドリー対レアル・マドリー(1-0)以来のこととなった。

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