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2位浮上の大宮に「チーム内の良い競争」右WB奥井諒が今季初ゴール

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今季初ゴールを挙げたDF奥井諒

[8.18 J2第28節 大宮2-1千葉 NACK]

 大宮アルディージャが前半2発で逃げ切った。右ウイングバックでフル出場したDF奥井諒の攻撃参加が光り、今季初ゴールが決勝点となった。

 1-0で迎えた前半27分だった。右サイドに開いたDF櫛引一紀がパスを通すと、MF小島幹敏がスピードに乗ったドリブルで突破。「幹敏がうまくタメてくれた」。相手を引き付けた小島が横パスを出すと、スペースに走り込んだ奥井が左足を振り抜く。シュートは相手DFに当たったが、ゴール左隅に吸い込まれた。

 大宮対策で4-3-3を採用した千葉とのミスマッチを突き、奥井が躍動した。高木琢也監督も「櫛引が開いて、ボランチがそこに関わりながらイーニョ(奥井の愛称)がフリーになった。ワイドのミスマッチが生かされたシーンが多く出た」と振り返った。

 チームは3連勝を飾り、京都をかわして2位に浮上。首位柏を6差で追走している。奥井は「みんなが良い準備をして、出た選手が責任を持って戦えている。チーム内で良い競争ができていると思います」と、好調の要因を挙げた。

(取材・文 佐藤亜希子)

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