beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

15位愛媛が衝撃5ゴール! 今季最多失点の2位大宮、首位柏の背中が遠のく惨敗

このエントリーをはてなブックマークに追加

愛媛が大宮に5-1で快勝

[8.25 J2第29節 愛媛5-1大宮 ニンスタ]

 J2第29節が25日に開催され、15位愛媛FCはホームで2位大宮アルディージャを5-1で下した。前半28分にFW山瀬功治、同41分にFW近藤貴司が決めると、同43分に大宮のFWロビン・シモヴィッチに1点を返されたが、後半2分に近藤、同アディショナルタイム1分にFW藤本佳希、同アディショナルタイム4分にFW西田剛が追加点を奪取。上位チームに土をつけ、2試合ぶりに勝ち点3を獲得した。

 愛媛は前節からスタメンを1人のみ入れ替え、山瀬を3試合ぶりに先発起用。対する大宮は2人を変更し、DF菊地光将が4試合ぶり、MFダヴィッド・バブンスキーが6試合ぶりにスタメン出場した。

 スコアが動いたのは前半28分。愛媛の左CKからキッカーのDF前野貴徳が左足で低いクロスを入れ、ワンバウンドしたボールをニアの山瀬が押し込む。山瀬はスタメン起用に応える今季3得点目となった。

 前半41分には右サイドをドリブルで攻め上がったMF長沼洋一がスルーパス。PA内右に抜け出したMF野澤英之の折り返しはDF櫛引一紀にブロックされるが、こぼれ球を近藤が右足で蹴り込んだ。

 3試合ぶりの複数失点となった大宮。前半43分に左サイドのMFイッペイ・シノヅカが右足でクロスを送ると、ニアのシモヴィッチが頭でそらすように合わせ、ゴール右に決める。スウェーデン人FWの3試合ぶりとなる今季6点目が生まれ、1-2で前半を終えた。

 愛媛はハーフタイム明け直後に大きな追加点を奪う。後半2分、近藤が右足で放ったミドルシュートが菊地に当たってゴール前へ。詰めたFW丹羽詩温が混戦の中で粘り、後方からこぼれ球に走り込んだ近藤が左足で流し込んだ。

 近藤は今季初のマルチ弾で5得点目。再びリードを広げられた大宮は直後の同6分にバブンスキーを下げ、愛媛との直近3試合で4ゴールを挙げているFW大前元紀をピッチに送り出す。同23分にFWフアンマ・デルガド、同27分にはFW吉永昇偉を投入し、3枚の交代枠を使い切った。

 しかし愛媛は後半アディショナルタイム1分、途中出場の藤本が個人技から4点目を決める。同アディショナルタイム3分には2ゴールの近藤に代え、チームリーダーの西田を投入。そのわずか1分後、藤本のパスから西田に今季初ゴールが生まれ、5-1と勝利を決定づけた。

 大宮は今季最多5失点で大敗。同日に首位柏が勝利を収めていたためポイント差は6から9に開き、得失点差で同勝ち点の京都に抜かれて自動昇格圏外の3位に後退した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J2]第29節2日目 スコア速報

TOP